【部内戦】しりとりドラフト2020【ポケモン剣盾】
どうも皆さん、クラゲです。
もう12月ですね。今年の半分の記憶が無いんですがバグですかね。
さて本日は12月12日に行われた部内戦「しりとりドラフト」についての考察と結果です。
しりとりドラフトとは
ポケモンの名前でしりとりをし、パーティを組みます。
ただし、ポケモンはドラフト形式で獲得していきます。つまり、
ピカチュウ→ウーラオスで取りたくても他の人が既にウーラオスを獲得していた場合ウーラオスを取ることはできません。
と言った感じに1匹ずつ獲得していきます。そのターンポケモンが被ったらジャンケン
参加者のパーティ
テッカグヤ→ヤミラミ→ミロカロス→ストリンダー →ダイオウドウ→ウオノラゴン
もふもふ
カプ・レヒレ→レジエレキ→キングドラ→ライコウ→ウツロイド→ドサイドン
ゎぁっょぃ 全体的に強いポケモンを集めましたって感じが滲み出てますが、水*2・電*2・岩*2で一貫性があるところを突いていきたい
バタフリー→リグレー→レジドラゴ→ゴチルゼル→ルンパッパ→パッチラゴン
や は り き た か バタフリー
私のパテは全体的に鈍足なので嵌められないように注意。尻尾トリックいるよなぁ
リグレーは出てこんやろって思っているが、前作でテッシードを出してきたし出てきそう。まぁ、出てきてもって感じ
majicaja
ミミッキュ→ユクシー→シザリガー→ガブリアス→スナバァ→アーゴヨン
わにが好みそうなポケモンを入れたパテですね。シザリガーがとても嫌、悪タイプで悪戯心無効、ミロカロスに火炎玉叩き、クラブハンマーの一貫でムリムリ
ヨコチ
問題児 3匹ってポケモン舐めとるんか、上から火力押し付けられて負けるんだが、割ときつい
テテフの型次第
パーティ紹介
うちのエース①
努力値はよく使っている振り方。調整は忘れたがS+2でスカーフレヒレや最速フェロが抜ける。ギガドレは大文字より刺さっていると思ったから
起点①
みんな大好きヤミラミ。相手の物理アタッカーや起点作成への仕事を任せる。
首をゴキゴキってするのかわいいよね。
クッション
私が今のポケモンで一番使える子で使える型。ヤミラミでもきついアタッカーを止める。
エース②
ギアチェンの両刀(?)型。1ターンでSを上げたかったため採用。Sは準速グドラやレヒレ抜き。A+1毒づきでテテフ確1(チョッキや瞑想対策?) まあ、こいつレヒレをけん制するし、テテフに弱いので調整全ては怪しい。ダイサンダーによる催眠対策のため非キョダイ個体(わざわざダイスープで変更した元キョダイ個体)
起点②
ステロを撒いて襷をケアするよ~って感じ。岩石封じやじゃれつくの追加効果のため特性をヘヴィメタルで、ヘヴィボンバー採用。
スイープ役
エラがみちゃん。上をとっちゃえばとりあえず強い。Sは最速バタフリー抜きまで。
ロクブラやねごともバタフリー対策なのでよっぽどあの蝶が憎い。
対戦結果
VSmajicaja
ユクシーに挑発を入れ、テッカグヤでダイマ。挑発の切れたユクシーに急所を当て、ミミッキュも貫通。最後、危うくアーゴヨンに縦られそうになったが、読み勝ち。
勝ち
VSプルガサリ
自分 先ヤミラミ 裏ストリンダー ウオノラゴン
初手の蝶やパッチを嫌い初手ヤミラミ。ここまではよかったが、、、奴が来た
リグレーってなに?
トリルを張られ、最遅パッチにぼこぼこ。リグレーこわ
負け
VSヨコチ
初手テテフという型次第ではそのまま3縦だったが、控え目眼鏡とかいうゴリラだったため、カグヤウオノラで突破し、あとはミロカロスで詰み
勝ち
VSもふもふ
自分 先ダイオウドウ 裏ストリンダー ウオノラゴン
初手対面電磁波を撒いてきたが、全て動いたのでうちの象は強い。ダイマライコウをウオノラがエラがみで倒せなかったときは焦ったが、なんかライコウの地震とかいう技をダイマストリンダーが耐えたので勝ち。
勝ち
というわけで、、、
3勝1敗
で
優 勝 !!!
部内戦初優勝では!?(覚えていない)
majicajaも3-1だったが直対で勝ちやんね。やったぜ!
でも、リグレーに負けているのが納得いかん。
終わりに
そういえば、初めて書いたブログは前回のしりとりドラフトの時でしたね。いやぁ、時が経つのは早いなぁ(老害感 )
で、この2020年終わるんですが、、、
終わるんですが
キレそう
悲しいなぁ......
来年はいい年でありますように(切実)(気が早い)
では、また